おケイコ

きっと音楽のレッスンをされている人なら、いつも技術の向上を願っていると思います。


私のおばあちゃんの話です。
彼女は習字の先生でした。
子供達、そして孫の私にも字を書く以外でとても厳しく言っていたこと、それは作法。
・靴の脱ぎ方、揃え方

・椅子は使ったらしまう


まず靴を揃えなかったら玄関からお稽古場まで入り直し。
椅子は使ったらテーブルの中に入れないと通路の邪魔になる。
「作法をきちんとできない人にいい字は書けない。」
いつもそう言っていました。


音楽も同じだと思うのです。
作法ができない人はいくら練習してもいい音楽ができないと思います。
まずそういうひとつひとつのことをクリアして、自分の身なりを整えて、
いい音楽作りに集中する環境を作りましょう。

そんなこと言っている私も小さい頃は怒られてばかりでした。笑。


みなさんも次回のレッスンの時は玄関を入ったら靴を揃えてみましょう。
きっと気持ちがスッキリしてレッスンにも集中できますよ。